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2007.10.31 日本シリーズ 中日戦 ●2-4

大エース様で初戦を取った後、二試合を大敗で落として迎えた第四戦。第二戦で中継ぎ登板したのは、この試合での先発を見据え、大舞台を経験させておきたかったとのこと。軽いウォーミングアップのようなもの。

初回に内野安打と死球で出したランナーを味方エラーによって返され、更に四球と内野ゴロの間にも一点失ってしまう。その後同点に追い付いて貰うが、二四球と安打でピンチを招き、暴投で決勝点を与えてあえなく敗戦。シリーズ1勝3敗の崖っぷちに追い込まれた。

四死球の数は目も当てられないといった感じだが、まともに打たれての失点ではないので、重ね重ね残念である。ただ、他先発陣よりも試合を作れていたこと、うら若きルーキーでもあり、負けはしたが各方面から「よくやった」と称えられた。尚、高卒ルーキーが日本シリーズで先発するのは、その後一流投手として名を馳せる石井一久以来。

ナゴヤドームでの試合で打席にも立ったが、3打数無安打2三振。前年まで高校生だったから慣れている筈、とは解説者の弁だが、その解説者も素人の私も一打席目で無理! と思わせてくれる打撃センスだった……

0勝1敗
5回2/3、球数、打者数27、安打3、三振5、四死球6、失点3、自責点2

スポーツナビより)
日本ハムは、ルーキー左腕・吉川が1992年の石井一(ヤクルト)以来15年ぶりとなる高卒新人の日本シリーズ先発登板。立ち上がりの不安定さに味方のエラーが重なるなど不運な部分もあったものの、5回2/3を投げ3安打3失点(自責点2)。6四死球と自らの暴投は痛かったが、大舞台で力投した。

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2008年公式ガイドブックより

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